電気工事で使うケーブルカッターの紹介ですが、ケーブルカッターもいろんな種類があり、対応できるケーブルサイズもさまざまですから、通常電気工事士は、いくつかのケーブルカッターを使い分けてるものです。
分岐回路で工作機械などに使うものなら、さほど太いものはありませんから、ハンディータイプのケーブルカッターを使ったり、
もう少し太いものなら、ラチェット型のケーブルカッターを使うなど、そのシーンによって使うものを選びます。
また、電気室などで数多くのケーブルカットが必要な場合には、充電式のケーブルカッターを使うと便利で早く作業が終わるので、こういった充電工具も持っておくといいでしょう。
ケーブルカッターに関しては、どのメーカーのものを使っても大差ありませんので、それほど神経質になることもないのですが、最近は格安の粗悪品もあるので、その点だけは注意が必要でしょう。
しかしそれも、国内メーカー品ならそんな問題もありませんので、私は、いくら安くても買いませんし、また買おうとも思いません。
最初は少し高くても、長く使えれば結果的に安い買い物になるんですから、やっぱり名前の知れ渡ってるメーカー品のほうが良いと思いますので、私が使ってる国内メーカー品を紹介して、そのほかのものを紹介しておきます。
もし格安のケーブルカッターを探してるのなら、見るだけ時間の無駄ですからほかで探してください。
それでは、私が使ってるケーブルカッターから紹介を始めます。
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
私が使ってる泉精器のマルチ圧着工具とケーブルカッターアタッチメントです。
マルチ圧着工具の先端部をケーブルカッターアタッチメントに変えることで、即ケーブルカッターに早変わりさせて使うことができるので、マルチ圧着工具1台あると便利です。
次は、ハンディータイプのケーブルカッターです。
![]() ![]() |
今使ってるのが、フジ矢のハンディーケーブルカッターですが、以前は、デンサン(DENSAN)のDC-60を使っていました。
少し刃が悪くなったので、買い替えるときにフジ矢のほうが安かったので、フジ矢にしましがデンサン(DENSAN)と使い勝手は変りません。
以前使ってたものは、エアコンの撤去のときに銅管をカットするのに使ってます。
撤去品なら、切れ味が少し悪くても問題ないので、悪くなったから捨てるのではなく次の使い道を考えると無駄になることもありません。
続いて、他のメーカーのハンディーケーブルカッターも紹介しておきます。
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
ジェフコムとマーベルのハンディーケーブルカッターですが、見てわかるように、どのメーカー品も同じようなもので、適応範囲もほぼ同じですから、後は価格だけの判断で十分だと思います。
次は、ラチェット式ケーブルカッターの紹介です。
![]() ![]() |
私が使ってるというか、持ってるといったほうが正しい、ラチェットケーブルカッターが泉精器のこれなんですけど、マルチ圧着工具を買ってから、ほとんど使うことがなくなったので、あえて持ってると書いたんです。
このケーブルカッターに関しては開業以来ですから、軽く10年は過ぎています。
でも、まだちゃんと使えてるので、今でも時々使うことがあります。
こう考えてみれば本当に安いものです。
続いて、ほかのメーカー品も紹介しておきます。
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
ラチェット式ケーブルカッターでも小型のものを紹介しました。
一般的な電気工事であれば、このサイズのものがあればできると思いますが、もっと大きな建物を手掛けるのであれば、これだけでは心もとないですから、次に紹介するのも用意しておくといいでしょう。
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
このサイズまであれば、少々の仕事がきても大丈夫でしょう。
でも、継続的にそんな仕事が無いのなら、考えどころですけどね。・・・
さて最後になりましたが、マルチ圧着工具とケーブルカッターアタッチメントを紹介しておきますので、必要性を感じる人は確認してください。
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
![]() ![]() |
![]() ![]() |
---|
私は泉精器のマルチ圧着工具を使ってるので、その使用感から言うと仕事が楽になってとても満足してます。
確かに価格的には決して安いとは思いませんが、工具の持ち出しも楽ですし、本体が一つなので車の中もスッキリしたし、せっかく買った工具を遊ばせることなくフル活用できるので、一つの作業に専用の工具を買うんだったら、絶対マルチ圧着工具を買うべきだと思いますので、知り合いの電気工事会社の社長さんと話してるときにもすすめています。
時には、どんなものかとデモンストレーションすることもあるくらい、みなさん興味はあるようですが、やはり価格がネックになるようですね。