厳選 バンドソー

サイト内には、アフィリエイト広告が含まれています。

厳選 バンドソー

電気工事ではバンドソーを使うことも多いので、電気工事士個人で持ってる方も多く見かけますし、会社なら必ず有るものだと思います。

 

電気工事では多くの金属製材料を使いますので切断工具も、シーンに合わせていろんなものを用意しておく必要があります。
その中でもバンドソーの活用シーンは多いので、例えば金属管を使っての配管作業で厚鋼電線管を使ってネジ切りを行うときは、ある程度正確に切断しなくてはなりません。

 

こんなとき、バンドソーを専用スタンドにセットしておけば、ほぼ直角に切断することができるので、後のネジ切り作業や配管作業を正確に行うことができるようになり、結果的に作業時間の短縮や仕上がりの正確さにつながります。

 

仮に、切断をパワーカッターやディスクグラインダーなどで行うと、切断面が斜めになったりして、その後の作業に時間が掛かってしまい尚且つ正確性を欠くことにもなりかねません。

 

また、高速カッター(シャーリング)を使った場合、切断作業を行うところの養生も大変ですし、何より切断時に出る火花で付近のものを汚したり傷つけたりしないようにしなくてはならず、専用の防護具が必要になります。

 

その他にそもそもシャーリング自体の使用を禁止している現場もあるので、そんなところでは使うことができません。

 

そんなところでも、バンドソーなら使用を認めてくれるので、電気工事を行うのであれば必要な工具ですから、多くの方が持っている工具の一つだと思います。

 

私が使っている物を幾つかご紹介させていただきますので、バンドソー選びの参考にしてください。

ハイコーキ(HiKOKI)

ハイコーキ(HiKOKI) CB12FA2
ハイコーキ(HiKOKI)
ロータリバンドソー
CB12FA2
ハイコーキ(HiKOKI) CB12FA2
楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB12FA2

Amazonはこちら
配管工事などに使っているのがハイコーキ(HiKOKI)のバンドソーです。
ご覧いただいて分るように、最初から定置スタンドがセットになったものを買っています。
本体を定置スタンドから外せば、ハンディータイプとして使えるので、別で定置スタンドを買う必要もないし、個別で買うより安いですから、最初からセットのものを選びました。
ですからみなさんにもこのセットをおすすめしておきますが、個別に必要な方もいらっしゃるでしょうから、個別のものもご紹介しておきます。

★本体と定置スタンド
日立工機(HiKOKI)CB12VA2
ハイコーキ(HiKOKI)
ロータリーバンドソー
CB12VA2

日立工機(HiKOKI)CB12-ST2
ハイコーキ(HiKOKI)
定置式スタンド
CB12-ST2
ハイコーキ(HiKOKI) CB12-ST2
楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB12VA2

Amazonはこちら
楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB12-ST2

Amazonはこちら
私が購入したセット品と比較すると、個々の価格が少し上がりますので、合計した購入価格もセット品より割高になりますので、初回購入時にはセット品のご購入をおすすめさせていただきます。

マキタ(makita)

マキタ(makita) 2107FW
マキタ(makita)
ポータブルバンドソー
2107FW
マキタ(makita) 2107FW
楽天はこちらマキタ(makita) 2107FW

Amazonはこちら
マキタ(makita)の100Vポータブルバンドソーでした。
マキタ(makita)もハイコーキ(HiKOKI)同様、定置スタンドセットのほうがお買い得です。
ただし、価格面を考えると若干ハイコーキ(HiKOKI)のほうが安いので私はハイコーキ(HiKOKI)製をおすすめしておきます。

それでもマキタ(makita) の個別価格も気になると思いますので、マキタ(makita)の個別価格もご紹介させていただきますのでご確認ください。

★本体と定置スタンド
マキタ(makita) 2107F
マキタ(makita)
ポータブルバンドソー
2107F
マキタ(makita) 2107F
マキタ(makita) 194025-5
マキタ(makita)
バンドソー用スタンド
194025-5

楽天はこちらマキタ(makita) 2107F

Amazonはこちら
楽天はこちら

Amazonはこちら
両方を個別購入すると¥91,000-.をオーバーしてしまいますので、少しでも安く便利に使おうと思うとセットのほうがお得ですね。
あとは、皆さんのご判断に委ねますので、適切なご判断を下してください。

マキタ(makita) PB180DZ(本体のみ)
マキタ(makita)
充電式ポータブルバンドソー
PB180DZ

マキタ(makita) PB180DRGX
マキタ(makita)
充電式ポータブルバンドソー
PB180DRGX

楽天はこちらマキタ(makita) PB180DZ

Amazonはこちら
楽天はこちらマキタ(makita) PB180DRGX

Amazonはこちら
充電式はマキタ(makita)を使っていますが、これはほかの充電工具との兼ね合いで、マキタ(makita)の充電工具を多く使っているので、バッテリーや充電器が必要ないからです。
でも、セット品が必要な方もいらっしゃると思いますので、セット品も一緒にご紹介しておきましたが、私には、フルセットは必要ありませんので眼もくれなかったのですが、ご紹介するのに調べてみたら、やっぱり高いですね。
やはり充電工具は、同じメーカー品を使うほうがお得だという事を改めて実感しています。

ここまで私が使っているものをご紹介いしましたが、少しは参考になったでしょうか。

★充電式ポータブルバンドソー
マキタ(makita) PB184DZ
マキタ(makita)
18V ポータブルバンドソー
PB184DZ(本体のみ)

マキタ(makita) PB184DRGX
マキタ(makita)
18V ポータブルバンドソー
PB184DRGX

楽天はこちら

Amazonはこちら
楽天はこちらマキタ(makita) PB184DRGX

Amazonはこちら

次は、ハイコーキ(HiKOKI)の充電式バンドソーを紹介しておきますので、ハイコーキ(HiKOKI)の充電工具を多く使ってる人は、こちらを見てください。

ハイコーキ(HiKOKI)

★充電式バンドソー
ハイコーキ(HiKOKI) CB3612DA(NN)
ハイコーキ(HiKOKI)
充電式バンドソー
CB3612DA(NN)
ハイコーキ(HiKOKI) CB3612DA(NN)
ハイコーキ(HiKOKI) CB3612DA(XP)
ハイコーキ(HiKOKI)
充電式バンドソー
CB3612DA(XP)

楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB3612DA(NN)

Amazonはこちら
楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB3612DA(XP)

Amazonはこちら
ハイコーキ(HiKOKI)CB18DBL (本体のみ)
ハイコーキ(HiKOKI)
充電式バンドソー
CB18DBL(NN)
ハイコーキ(HiKOKI) CB18DBL(S)(NN)
ハイコーキ(HiKOKI) CB18DBL(S)(LXPKZ)
ハイコーキ(HiKOKI)
充電式バンドソー
CB18DBL(S)(LXPKZ)

楽天はこちらハイコーキ(HiKOKI) CB18DBL(S)(NN)

Amazonはこちら
楽天はこちら

Amazonはこちら
ハイコーキ(HiKOKI)の充電式ロータリーバンドソーのフルセットと本体のみをご紹介させていただきました。
ハイコーキ(HiKOKI)の充電工具を使っているのなら、本体だけ購入すればいいでしょう。
それでもフルセットでバッテリーも新しいものや、専用ケースが必要な方は、フルセットをチョイスしてください。

パナソニック(Panasonic)

パナソニック(Panasonic) EZ45A5X-B
パナソニック(Panasonic)
Dual 充電バンドソー
EZ45A5X-B

パナソニック(Panasonic) EZ45A5LJ2G-B
パナソニック(Panasonic)
Dual 充電バンドソー
EZ45A5LJ2G-B
パナソニック(Panasonic) EZ45A5LJ2G-B
楽天はこちらパナソニック(Panasonic) EZ45A5X-B

Amazonはこちら
楽天はこちらパナソニック(Panasonic) EZ45A5LJ2G-B

Amazonはこちら
パナソニック(Panasonic)の充電式バンドソーですが、パナソニック(Panasonic)の製品は、デュアル方式を採用して14.4V、18V両方のバッテリーが使えるのがいいですね。
でも今更私は買い替える予定もありませんので、パナソニック(Panasonic)の充電工具を使っている方なら絶対おすすめですね。

 



 

(厳選 おすすめ 電気工事の工具)は

amazon.co.jpを宣伝しリンクすることでサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイト宣伝プログラムのAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。