厳選 電気工事士 VAストリッパー

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厳選 VAストリッパー

電気工事で使うVAストリッパーのご紹介ですが、こちらご紹介させていただきますVAストリッパーは、電気工事士技能試験でよく使われているようなものではなく、より現場で使えるものです。

 

ここで主にご紹介させていただきますVAストリッパーでも電気工事士技能試験に使えますので、試験合格後も電気工事を続けるのなら、こちらでご紹介するものをお選びいただいた方がいいと思います。

 

実際の電気工事の現場は時間的制約もございますし、何よりケーブルの本数が桁違いに多いので、ゆっくりしている時間はありません。

 

それだけに、より短時間でシース剥きのような下準備作業は、手早く済ませる必要がございますので、多くの電気工事士は、ここでご紹介させていただいているようなVAストリッパーを多くの方がお使いになっています。

 

その中にも、使いやすいものと使いにくいものがございますので、実際に使ってみないと、使い勝手は分からないものです。

 

ですから、ほかの電気工事士が使っているものの感想を聞いてみたり、実際に使わせてもらったりして、自分がもっとも使いやすいものをお選びになっておられます。

 

でも、最近はVVFケーブルと言っても、通常のものとエコケーブルのようにシースの性質の違うものがあり、それに対応できるものも新たに販売されるようになって、より選ぶのが難しくなっています。

 

みなさんの中にも、いくつか使ってダメだった物があるんじゃないでしょうか。

 

また、これまでは問題なかったものでも、最近使いにくくなったというものもあり、なかには外被覆だけでなく、芯線保護被覆まで傷つけてしまうようなものもあるので、VAストリッパー選びも慎重に行わなくては、電気的トラブルの原因にもなりかねません。

 

私がご紹介させていただくものは、実際の現場で使っているものや、仲間の電気工事士が使っているものの感想を元に厳選したものばかりですから、どれを選んでいただいても安心してお使いいただけるものばかりです。

 

それでは、今私が現場で使っているものからご紹介させていただきますのでVAストリッパー選びの参考にしてください。

ベッセル(VESSEL)

ベッセル(VESSEL)3200VA-1
ベッセル(VESSEL)
プロコンVAストリッパー
3200VA-1
ベッセル(VESSEL) 3200VA-1

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私が今現場で使っているVAストリッパーがこれです。
この製品は、切り込み深さ調整機能が付いているので、切り込み深さの調整をすることで、よりきれいに短時間に作業を終えることができます。
以前は、違うものを使っていたのですが、この製品をネットで見かけてすぐに購入して使い始めました。
想像以上に使いやすくて以来すっかりお気に入りです。

 

ただ、切り込み深さ調整のスライド部分になぜか開口が開いていて、そこに切り屑が入るのがどうも気になるのでその点だけはマイナスですが、機能的には申し分なく、現場作業で使うなら良いものです。

 

VAストリッパー

フジ矢(FUJIYA) FVA101-BG
フジ矢(FUJIYA)
VA線ストリッパ 黒金
FVA101-BG
フジ矢(FUJIYA) FVA101-BG
マーベル(MARVEL)MVA-4A
マーベル(MARVEL)
ダイヤル式VA線ストリッパ
MVA-4A

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こちらでご紹介いたしましたマーベル(MARVEL)のVAストリッパーは、私が使っているものと同じように切り込み深さの調整ができるものです。
この二つなら、マーベルのほうをおすすめしたいですね。

 

MCC VS-R1623
MCCコーポレーション
VA線ストリッパ1A
VS-R1623
MCC VS-R1623
ビクター(Victor)6003VA
ビクター(Victor)
VA線ストリッパー
6003VA
ビクター(VICTOR) 6003VA

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さて、その他の2社のVAストリッパーをご紹介いたしましたが、私は使ったことがないので何ともコメントの書きようがありませんので、仲間の電気工事士で使ってる人が居たら聞いてみるなり、使い勝手をご自身でご判断ください。

 

ホーザン(HOZAN)

ホーザン(HOZAN) P-929
ホーザン(HOZAN)
VVFストリッパー
P-929
ホーザン(HOZAN) P-929

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ホーザン(HOZAN)の製品は、電気工事士試験を受験される方に広く知られているものです。
この製品を見る限り、最初にご紹介したベッセル(VESSEL)のプロコンシリーズのVAストリッパーと同じように見えます。
でも全く同じものか、手に取ってみたことがないので断定はできませんけどね。
(^^;)

 

次は、第二種電気工事士技能試験でよく使われたり、工場内での機械組み立て等で使われることの多いVAストリッパーをご紹介いたします。

電気工事士技能試験対応VAストリッパー
ホーザン(HOZAN)P958
ホーザン(HOZAN)
VVFストリッパーP958
ホーザン(HOZAN) P-958
MCC(松阪鉄工所) VS-4A
MCC(松阪鉄工所)
VVFストリッパーVS-4A
MCC(松阪鉄工所) VS-4A

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フジ矢(FUJIYA) FVA1620
フジ矢(FUJIYA)
電工VAストリッパFVA-1620
フジ矢(FUJIYA) FVA-1620

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第二種電気工事士技能試験でよく使われているVAストリッパーです。
このVAストリッパーは、先端部で『のの字曲げ』ができたりして、第二種電気工事士に必要な技能を補完してくれる機能が付いてるので、第二種電気工事士技能試験によく使われているのだと思います。
実際の現場では、ペンチを使って簡単に行うことでも、そんな使い方をやったことがない人には難しいですからね。

 

次は、VAストリッパーとよく似た工具ですが、少し用途の違うワイヤーストリッパーをご紹介しておきます。

ワイヤーストリッパー

ベッセル(VESSEL) 3000C
ベッセル(VESSEL)
ワイヤーストリッパー3000C
ベッセル(VESSEL) 3000C

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私が使っているのがベッセル(VESSEL)のワイヤーストリッパーです。
IVなど単線の被覆剥きに使うもので、5.5sqまで対応できるので、盤関係の接続作業などで使っています。
VAストリッパーでもある程度は代用できますが、やっぱりワイヤーストリッパーのほうが使いやすい場面も多いので、作業車にいつも常備しているものです。

 

ほかのワイヤーストリッパー
ホーザン(HOZAN)P-90-C
ホーザン(HOZAN)
ワイヤーストリッパーP-90-C
マーベル(MARVEL) MWS-C
マーベル(MARVEL)
ワイヤーストリッパーMWS-C

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一般的に電気工事の現場で使われているのが、ここまでのタイプです。
おそらくみなさんの周りの電気工事士が使っているのもこのタイプでしょう。

 

マルチワイヤーストリッパー
フジ矢(FUJIYA) PP707A-200
フジ矢(FUJIYA)
オートマルチストリッパ
PP707A-200
フジ矢(FUJIYA)PP707A-200
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エンジニア(ENGINEER)
マルチワイヤーストリッパー
PAW-01
エンジニア(ENGINEER) PAW-01

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最後の二つは、機械制御関連の業者さんが使っているんだと思うんですけど、以外に人気があってよく売れているみたいで、レビューを見る限り、概ね評価もいいようです。
でもやっぱり普通の電気工事には必要ないかな。

 



 

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