電気工事の現場で使う、備品や道具を紹介しています。
電気工事をする建築現場ではいろんな備品が必要です。
そんな中でどの業者でも工事写真撮影に使う黒板やホワイトボード、それにデジカメも必要です。
このほかにも電気工事ならトランシーバーなんかも必要だし、現場に必要な工具や材料なんかを収納するためのコンテナボックスや工具箱なんかも必要になるかもしれないし、現場だけじゃなく倉庫の整理にも使うと思うので、関連する収納用品なんかも必要でしょう。
こうして考えてるとなんとなく揃えてきたものも、多岐にわたるので、すべてを紹介するのは困難かも知れませんが、思いつくものからとりあえず紹介していきますが、随時追加していくことになると思うので、時々このページも見てください。
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もちろん、脚立や車載用の収納棚なんかも紹介しようとは、思ってるんだけど、車載収納棚は、買うと高いものなので、私は使わず、手作りして使ってるので、
紹介しても仕方がないのかと悩んでるところです。
同じようなもので、キャリアに取付ける塩ビ管用の筒もあるけど、これも、ホームセンターでそろう材料で手作りしてるので、紹介するものか悩むところです。
電気工事で使う備品といっても、いろんなものがあるので、すべてを紹介することはできないと思いますので、使えるものを厳選して紹介しようと考えています。
ここで紹介するものの一つ一つの値段はたいした金額じゃありませんが、それも数がまとまれば、そこそこいい値段になるので、一度にそろえるのではなく、今必要な物を選んで使うようにして、そのほかの物に関しては、必要になったときに買えばいいでしょう。
まずは、自分の仕事に使えそうなものを見つけておくと、後から探す手間が省けるので、まずはどんなものがあるのか見ておくといいでしょう。